開業税理士の筆者は、本を「読む」だけでなく「聴く」ことも続けています。入浴中のように体が動いていない時間はKindleで読み、家事・徒歩での移動・ジムでの筋トレ中のように体が動いている時間はAudibleで聴く、という使い分けです。
Audibleは一度やめたあと、2024年10月に再加入して今も使っています。何冊聴いたかは数えていませんが、利用時間はKindleより長くなっています。
この記事では「ビジネス書は耳で聴いて頭に残るのか」「どんな時間に聴けるのか」を、開業税理士である筆者が実際に使っている場面から整理します。
Audibleとは?筆者が使っているのは「聴き放題」のプレミアムプラン
Audibleとは、Amazonの関連会社が提供する、オーディオブック(本の朗読)やポッドキャストを聴ける会員制のサービスです。月額プランは2種類あり、筆者は対象作品が聴き放題になるプレミアムプランを使っています(2026年9月時点)。
公式サイトで確認できる2つのプランの違いは、次のとおりです。
※スマホでは表を横にスクロールできます。
| プラン | 使い方 | 対象 | 筆者の利用 |
|---|---|---|---|
| プレミアムプラン | 対象作品が聴き放題 | Audible Original・オーディオブック・ポッドキャストの対象作品 | 利用中 |
| スタンダードプラン | 毎月1冊を選んで聴く | すべての作品から毎月1冊(選ばなかった月の分は持ち越せない) | ― |
料金や無料体験の条件は変わることがあるので、申し込む前に公式ページの表示を確認してください。とくに、無料体験が終わると、会員プランは月額料金で自動的に更新されます。
筆者はプレミアムプランで、お笑いやビジネスのジャンルを聴いています。
開業税理士の筆者はAudibleをいつ聴いている?家事・徒歩・筋トレ中の3つ

筆者がAudibleを聴くのは、家事の間、徒歩での移動中、ジムでの筋トレ中の3つの場面です。どれも体が動いていて、Kindleで本を読めない時間です。
※スマホでは表を横にスクロールできます。
| 場面 | Audibleで聴く理由 |
|---|---|
| 家事の間 | 手を動かしていて、本を持てない |
| 徒歩での移動中 | 歩いていて、画面を読めない |
| ジムでの筋トレ中 | 体を動かしていて、本を読めない |
本を読むために座る時間を新しく作るのではなく、もともと体を動かしている時間を聴く時間にしている、という使い方です。
ジムで筋トレしている時間も、Audibleで聴いています。
KindleとAudibleはどう使い分ける?判断基準は「体が動いているか」

筆者の使い分けの基準は、体が動いているかどうかです。動いていないときはKindleで読み、動いているときはAudibleで聴きます。両方に加入していて、利用時間はAudibleのほうが長くなっています。
※スマホでは表を横にスクロールできます。
| 項目 | Kindle | Audible |
|---|---|---|
| 使う場面 | 入浴中、飛行機・新幹線などの長距離移動 | 家事の間、徒歩での移動中、ジムでの筋トレ中 |
| 体の状態 | 動いていない | 動いている |
| インプットの方法 | 目で読む | 耳で聴く(ラジオ感覚) |
| 加入しているサービス | Kindle Unlimited(2025年11月に加入) | Audibleプレミアムプラン(2024年10月に再加入) |
| 利用時間 | Audibleより短い | Kindleより長い |
「移動中はどちらを使うか」も、筆者は体が動いているかどうかで分けています。
Kindle Unlimitedの損得は、Kindle Unlimitedは開業税理士に元が取れるかを検証した記事でまとめています。Kindle端末の選び方は、Kindle端末を比較した記事をご覧ください。
\動いている時間を、聴く読書に/
入浴中はKindle、ジムではAudible。「いま体が動いているか」で分けています。
ビジネス書は「聴いて」頭に残る?ラジオ感覚でも繰り返せば残る
筆者の答えは「繰り返し聴けば頭に残る」です。お笑いやビジネスなどをラジオ感覚で聴いていますが、同じ本を繰り返し聴くことで内容が頭に残ります。一度で覚えようとしない聴き方なら、ビジネス書にも向いていると感じています。

聴き流すことを前提にして、繰り返し聴くと頭に残るという考え方で使っています。
目で読んで実務で試した本は、税理士がブログ集客の前に読んだ本でまとめています。
ラジオ感覚でも、繰り返し聴くと頭に残ります。
なぜ一度やめて再加入した?合格の見込みとインプットのため
筆者は、最初はキャンペーンの時期にAudibleに加入し、キャンペーンが終わったタイミングで一度やめました。その後、2024年10月に、税理士試験に合格する可能性が高くなったのをきっかけに、インプットに使うため再加入しました。今も続けています。
キャンペーンの内容は時期によって変わります。また、30日間の無料体験は新規のお客様向けです。一度やめてから戻る場合は、申込画面で無料体験の対象になっているかを確認してください。
一度やめましたが、インプットが必要になったタイミングで戻りました。
Audibleが向かない人は?公式の仕様から分かる注意点

筆者自身は、Audibleに大きな不満を感じていません。ただし公式の仕様を見ると、次のような人には向かない可能性があります。
聴き放題の対象は「対象作品」に限られます。申し込む前に、聴きたい本が聴き放題の対象かを公式ページで確認しておくと安心です。
筆者は不満なく続けていますが、聴きたい本が対象かどうかは先に確認しておくと安心です。
よくある質問
Audibleに無料体験はありますか?
あります。2026年9月時点では、新規のお客様向けに30日間の無料体験があり、終了後は月額料金で自動的に更新されます。
一度やめても、また加入できますか?
できます。公式ヘルプに再入会の方法が案内されています。筆者も一度やめて、2024年10月に再加入しました。ただし無料体験は新規のお客様向けのため、申込画面で対象になっているか確認してください。
プレミアムプランとスタンダードプランの違いは?
プレミアムプランは対象作品が聴き放題、スタンダードプランは毎月すべての作品から1冊を選んで聴くプランです。筆者はプレミアムプランを使っています。
いつでも退会できますか?
公式ヘルプでは、いつでも退会できると案内されています。
まとめ:体が動いている時間は、Audibleで「聴く読書」にできる
開業税理士の筆者は、体が動いていてKindleを使えない時間にAudibleを聴いています。
- 聴く場面は、家事の間・徒歩での移動中・ジムでの筋トレ中
- 体が動いていないときはKindle、動いているときはAudible
- ビジネス書はラジオ感覚でも、繰り返し聴けば頭に残る
- 2024年10月に再加入し、利用時間はKindleより長い
開業税理士が読んだ本は、開業税理士の本棚にまとめています。
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